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なま・けもの

Author:なま・けもの
変な時間に放送する映画を
好んで見ます。
読書もしますが、
偏った読み方です。
デジカメもPCも、初心者。
手作りすることは、
何でも興味あり。
ただ自分の作品を
作る時間はあまり無いです。
愛車は、無印良品の
H型フレーム自転車。
相当な悪天候でない限り、
乗っています。

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竜潜月の4冊。
誰だろうか
ここに隠されたのは。

「りょうせん」とは…
《竜が水中にひそんでいる意から》
英雄・賢人が世に出ないで隠れていること。
また、天子がいまだ位に就かないでいること。
また、その時期や、その人。

だそうで、毎年11月に雲隠れなのか?
私としては自分勝手な解釈で、
「年末年始に向け、人目を忍ぶ程に忙しく
準備する期間」と思い込むとするとして。

この異名に、今を重ねると…
自国でも隣国でも、不穏な気配が濃厚で。
まさに今月を表すに相応しい異名かも。

本の感想とは、関係ない話から。
猛暑を挟んで半年位の間に、
自宅にある着古した布と戦っていた。
ミシンで布を繋いでは切って、
切っては繋ぎを繰り返してた。
そうすると何となく…無理やりに
強引に「キルトっぽい物」になる。
これを手縫いでやると思うと、
私には到底向かない。
なので、本物のキルトとは縁遠く。
女性が集って針を持ち、話に花を咲かせ
1つの作品を仕上げるなんてのは…
映画でしか見た事が無い。
結局、キルトを題材にした映画も
見損ねてしまい、遥か忘却の彼方へ。
反省の意味も込めて、以下の2冊を。

キルト
↑ちなみにこの画像が、私が切っては繋ぎをした物

◎「キルトとお茶と殺人と」
S・ダラス 雨沢 泰:訳

上記の通り、キルトとは割に賑やかな
明るい集いの中で行われると思われる。
勿論、ティータイムの茶菓は当然
外せない「必須アイテム」。
色とりどりの布と甘い香りに、
殺人事件が加わるとどうなるか?
けして後ろから読もうとせずに、
正攻法で読破した人にだけ味わえる
犯人の正体は、予想外で衝撃!


◎「キルトは楽しい」
A・クレイグ 森下 弓子:訳

これは「S・マクラウド」の別名義本。
題名にキルトが付くが、実際に縫う作業は
作中にほぼ出て来ない。
女性が集ってお茶するシーンは多かったかも。
自分が空腹で読む機会が多かったから、
そう感じただけかもしれないが。
上記の本に同じく、女性が多く登場するが
男性キャラの個性も際立たせているのは、
本書がシリーズ物の2冊目である事と
マクラウドならではの配慮なのか。
作者特有のホノボノとした温かさもあって
殺人事件なのに、優しい雰囲気。
是非このシリーズの1冊目も読んでみたい。


◎「インディゴの夜」加藤 実秋
◎「チョコレートビースト」加藤 実秋

こちらもシリーズ物で、2冊。
本の帯には、ドラマ放映時の写真が…
それを見ていたら思い出した。
ああ、そういえばこんなドラマが昼間に
やっていたかもしれないと。
私がドラマをたまたま見た時の記憶は、
巨大なアフロ頭と、何かに追われ逃げる男女、
最後に啖呵を切っていた女性とホストが
現れて一見落着???みたいな断片だけ。
一体どんな話だったのか思い出せない。
でも今回、原作本を読んだ事でこの女性と
謎のホストの正体が判明した。
本作2冊は、ほぼ東京都内を舞台として
イマドキの若者達と、それを束ねる女性
オーナーの異色な?謎解き物語。
1冊づつ4つの短編で構成されており、
読む側としても読み易かったので…
気がつけば読破してたという感じ。
スピード感があり、テンポの良いストーリー
構成に惹き付けられて、まんまとハマる。
続編もあるらしいので、今後また読む機会が
あれば読みたいシリーズ物であった。


今月は週1ペースで読めたので、
遅読の私でも何とか4冊。

お借りしていた本は、この4冊で終わり。
無事年内に返却が出来ると、ホッとした。

昨夜からまた新たに、本を読み出した。
この作者も初読。
かなり多く愛読者があり、色々なところで
目にしてきた著者名だが…未読。
この感想は、また来月にでも。
私が今読んでいる著者が誰なのか?は、
次回までのお楽しみに。

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【2010/11/29 18:00】 | | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
<<11月1日~11月30日分。 | ホーム | 神無月の3冊。>>
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2010/12/01 11:00】 | #[ 編集]
★コメント、有り難う御座います。
管理者だけに読める設定にされているので
HNは出さないでおきますね。

コメント欄の件。
私も指摘して下さるまで知りませんでした。
これはこのテンプレを作られた方の
センスの良さ!だと思いますよ。

挙げて下さった映画、それです。
それを見損ねました。
他にもあるんでしょうかね?
後で検索してみます。

私もこのところ、この本の記事の
タイトル付けを楽しんでます。
どんな異名があるのか自分も知らず、
知る事も楽しみになっています。
【2010/12/01 18:42】 URL | なま・けもの #-[ 編集]
ミステリーなんですね。^^
ミステリー好きの私としては興味をそそられました。
「犯人の正体は、予想外で衝撃!」・・・なんて書かれてたら、わくわくします。

「インディゴの夜」って、たしかにテレビでやってましたね。
一度ちらっと数分見て、わけわからないままスルーしましたが・・。
シリーズものなのですか。
読んでみようかな。(メモメモ)

次、誰を読んでおられるのか、楽しみです♪
【2010/12/02 09:50】 URL | みのり #-[ 編集]
★みのりさん、今日は!
師走に突入で、気ばかり忙しいですね。

> ミステリーなんですね。^^
はい、今回は全てそうでした。

> ミステリー好きの私としては興味をそそられました。
私に本を貸して下さった方と、みのりさんも
気が合うかもしれませんね。
本の選び方が、私の趣味とも合うので。

> 「犯人の正体は、予想外で衝撃!」・・・
> なんて書かれてたら、わくわくします。
この作家の本も初読だったのですが、さりげない
日常を書いてるのに、ラストまで犯人を明かさず
(このまま明かさずに終わるのかと思う程)
読者を引っ張るのが上手に感じました。
ただ、みのりさんの苦手な海外著者なので
どうでしょう?

> 「インディゴの夜」って、
> たしかにテレビでやってましたね。
> 一度ちらっと数分見て、わけわからないまま
> スルーしましたが・・。
そうなんです!私もドラマの時は全く、
興味を惹かれなかったんですよ。

> シリーズものなのですか。
> 読んでみようかな。(メモメモ)
これは是非是非!!!
きっと本屋で平積みされてるタイプの本ですから
すぐに見つかると思われます!

> 次、誰を読んでおられるのか、楽しみです♪
こればっかりは今、明かせないですね。
ヒミツ、ヒミツ…。
【2010/12/02 12:08】 URL | なま・けもの #-[ 編集]
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