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なま・けもの

Author:なま・けもの
変な時間に放送する映画を
好んで見ます。
読書もしますが、
偏った読み方です。
デジカメもPCも、初心者。
手作りすることは、
何でも興味あり。
ただ自分の作品を
作る時間はあまり無いです。
愛車は、無印良品の
H型フレーム自転車。
相当な悪天候でない限り、
乗っています。

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読書も夏休み?
全然…
読書が捗らなかったこの1ヶ月。
とりあえず、数えてみたら5冊ほど。

色々と、理由や言い訳を考えてみたのだが。

やっぱり「熱帯夜」だったこともあり…
日中は「炎天下の中を自転車」で走り。

夜は流石に「暑さ疲れ」が出たのだろうか。
ところで食欲は落ちても、体重が落ちないのは何故?

さて、なんとか読んだ5冊のうち、感想を書くのは2冊。

◎「黄泉がえり」梶尾 真治
私が初めに想像していた内容とは、全く違っただった。
ひとりだけが突然、戻って来るのかと思っていた。
実際に書に書かれていることが起こったら、こんな風に
色々なことが起こるのかと想定して書かれているのが面白い。
けれど私が思った程の混乱は無く、生者は受け入れ体制で。
それは「生きていてほしい」という願いからか。
映画の方は、見ていないので分からないが。
の方は「泣ける」という感情は無かった。
ただ純粋に、よく練られただなぁと感心し。
やっぱり「面白かった」の一言に尽きるかと。
この「お盆の時期」に、このが読めたのは
良かったことなのかもしれない。


◎「東大落城 安田講堂攻防七十二時間」佐々 淳行
読むまでは、どうなんだろう…と考えていた1冊で。
表紙の色もレイアウトも、ハードなイメージが。
ところが開いてみれば、案ずるより読むが易し…。
どんどん引き込まれて、現場の息づかいが伝わって来る。
60年代学園紛争の最中、機動隊の姿が書から見え。
相変わらずに無知な私は、彼らは何故立て籠もらなければ
ならなかったのかも知らなかったし。
そういう意味でも、この本を読んで当時のことを
知ることが出来たことは、自分にとって収穫であった。

2冊だけでは少ないので…現在読みかけの本を。

『狐狸庵先生』こと「遠藤周作」の本を何冊か
立て続けに読んでいる。
所々で、著者と共通点を見つけることが出来た。
「自分は変わってる」と自分でも思っていたが、
他にも「似たように変わった人がいた」ことを
ここで発見して、楽しんで読書中。


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【2008/08/22 14:39】 | | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
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コメント
佐々 淳行
さん著なのですか・・
読んでみたいですねぇ・・・
でも、割腹の場面も?でしょうか?
泣いちゃうかも・・・
【2008/08/22 14:48】 URL | yuyu #-[ 編集]
yuyuさん、こんばんは!
佐々さんの他の本には、切腹?ありですか。
これは、そういうシーンは一切無く。
機動隊が学生と戦う様子が克明に
刻まれている内容でした。
【2008/08/22 20:41】 URL | なま #-[ 編集]
「東大落城」は私は学生運動で、学生側からの本ばかり読んでたので、
警察側から見ると「そりゃそうだよな~」と読みつつ思いました。
今は何かと言うと警察が悪く言われちゃいますが、
不眠不休で戦って今も後遺症が残ってる方がいるということなど
知ると「命を懸けてお仕事されたんだ」と本当に頭の下がる思いです。

「黄泉がえり」は映画を見た後、原作を読もうとして・・
結局あまりにも映画と違うもので
途中で読むのをやめてしまったんですよv-356

私もこのところ読む冊数は減ってるかな~?
エッセイなど軽めのものが多いです。
【2008/08/23 20:09】 URL | のら #9rjWiv8.[ 編集]
「東大落城 安田講堂攻防七十二時間」読まれたんですね。
佐々淳行氏の本はいろいろ出ていますが、浅間山荘事件のやつとかもなかなか面白いですよ。
安田講堂事件では学生達が、当たったら死ぬような大きさのコンクリートブロックとかをどんどん投げ落としておいて、最後に機動隊が突入すると「ジュネーブ条約に基づき降伏するから危害を加えるな!」(という意味だったと思います)とか言う所に身勝手さを覚えましたね。
まあこの時代の雰囲気というものはあったんだと思いますが。

【2008/08/24 10:50】 URL | tekitou9999 #-[ 編集]
今日もこちらは雨です。
強くなったり弱くなったりの雨で…
でも降り止まないんですよね。
まだ8月なのに、このままひと雨ごとに
秋の気配が深まってゆくのでしょうか?

★のらさん、すみません。
昨夜は時間切れで、お返事途中でした。
学生運動中の学生側からの本かぁ…
それも機会があれば読んでみたいです。
これは戦争ではないので、簡単に人の命を
奪って収めれば良いというものでもなく。
機動隊の方々のまさに体を張っての戦いが
この本から浮かび上がってきました。
「黄泉がえり」は、映画と原作では内容が
全然違うのですか?
映画を知らないからこそ、私は読み切れたの
かもしれないですね。
軽めの本が、良い場合もありますよね。
気軽に持ち運べない本とか、漢字が難しくて
登場人物の名前の読み方を忘れる本とか、
どっぷり浸かると手放せなくなる本とか…
上記は、京極さんのノベルズの場合ですが
こういうのは熱帯夜には不向きかも。
これから読書の秋にジックリ読みたいかと!

★適当さん、こんばんは!
「東大落城…」適当さん読破済みだったとは。
ドキュメンタリーお好きですね!
浅間山荘関係は、のらさんも読まれている様です。
安田講堂と浅間山荘の間にどういう繋がりが
あったのか、私はまだ理解できていないので。
これからまた、自分の無知さを埋めてゆこうと
考えています。
そうそう本文中にありましたね、降伏したら急に
勢いをなくし後悔を始める者とかも。
機動隊の方は落命したり、大怪我を負わされたり
していた時…彼らは人命より大事な護らなければ
ならないことがそこにあったのでしょうか。
やはり当時のことを知らない私が、この件を
これ以上に語るのは憚られますね。
【2008/08/24 19:37】 URL | なま #AWx0G3Pk[ 編集]
学生運動は、その当時の学生の純粋な運動への気持ちと、そうはいっても組織を運営する難しさが複雑に相まって、最初の話し合い中心の運動から、組織としての成果を見せるために、暴力や過激な行動にシフトしていってしまったことが、不幸だったと思います

いろんな意味で、本当の人の思いを叶えるというのは、難しいモンなんですね…

というのをあさま山荘事件や赤軍派の行動の一部を垣間見ただけではありますが、感じるのでありました。

【2008/08/25 10:59】 URL | ree #-[ 編集]
reeさん、無知な私は調べてみました。
学生運動について、ザッと検索して
読み流しただけでも随分と沢山で。
それで余計に混乱していますが。
でも少しだけ分かったのは…
何かを良くしようと立ち上がったのに、
どんどん過激な方向へ流れて。
最初の目的とは違っていったと
考えても大丈夫なのでしょうか?
今のところ、私の頭に入ったのは
この程度です。
どんなにフル稼働させてみたところで、
私の頭では容量が足りないのでしょう。
久々に脳を働かせた気分です♪
【2008/08/25 13:43】 URL | なま #AWx0G3Pk[ 編集]
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