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なま・けもの

Author:なま・けもの
変な時間に放送する映画を
好んで見ます。
読書もしますが、
偏った読み方です。
デジカメもPCも、初心者。
手作りすることは、
何でも興味あり。
ただ自分の作品を
作る時間はあまり無いです。
愛車は、無印良品の
H型フレーム自転車。
相当な悪天候でない限り、
乗っています。

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晩夏から初秋の数冊。
約9冊。
正確には、8冊と7分の6頁。

前回と比べると、割に読み進めたかも。
週2冊程度のペースで。

最初に、7分の6頁分から始めよう。

◎「外国遠足日記帳」岸田 今日子
(前回の『イタリアン・ラプソディ』を抜いた部分)
岸田さんが海外旅行へ行くと、こんな風なのかと。
インド・英国・フィンランド等など…どこへ行っても
「悪戯好きな魔女」の様な目線が面白い。
今でこそ、フィンランドと言えば「かもめ食堂」で
有名だが…「ムーミンの故郷」でもある。
彼女は本書が「普通の旅行記らしくない」事を
気にしていたらしいが。
旅行も、その記録も「その人らしさ」があれば
決まった形には意味が無いようにも思う。
私には岸田さんのチャーミングな部分が表れていて、
「楽しい旅行本」に感じられた。

◎「お楽しみが一杯!」シャーロット・マクラウド
(別名義:アリサ・クレイグ)
著者が亡くなったのを知ったのは、去年だったか。
05年1月14日没。
久々に読みたくなって、短編集を手に取った。
冒頭に、短編集が作られたキッカケが書かれている。
読者に対する愛情が伝わってくる1頁。
彼女の他のシリーズ物からの登場人物もあったりで、
私には分からない部分もあったりしたけれども。
この本を選んだ事に、後悔は無かった。
シリーズ物も読破した上で、改めて読み直したい。

◎「こぼれ種」青木 玉
私は朝晩の雨戸の開け閉めに、庭を見ている。
「彼岸花」が日々変化を見せてくれるので、
欠かさずに観察をしたいのだ。
(これはまた別に、後ほど記事にする予定。)
私は庭の一角だけだが、著者は沢山の植物と
出会って触れ合っている。
初めから植物に詳しかった訳ではない…という
ところから始まっている部分に好感が持てる。
私も、同じなのだ。
植物の好きな母が倒れたりしなければ、植物に
興味を持つなんて無かったはずだから。
彼女が、祖父(露伴)母(文)を大事にする様に
植物を観察する目が優しい。
私も著者ほどになりたいものだが…目標は低めに
「植物の違いや、少しの名前ぐらい答えられる人」に
なってみたいものである。

◎「たそがれ清兵衛」藤沢 周平
前立腺癌の手術の為、入院していた父に貸してした。
父は今、退院して3ヶ月位になるだろうか。
私はやっと、自分が読む事が出来た。
映画になったのは、この本の中の2編を足して
2で割ったのが…読んでみて初めて分かった。
清兵衛と他7人の「侍の短編集」である。
ぼんやりとした佇まいの頼りなげな侍が実は…
という話ばかりなのに、飽きる事が無い。
それぞれに個性があって、共感してしまう。
渋いお茶に、お稲荷さんと、みたらし団子みたいな
組み合わせの「ホッとさせられる」読後の爽快感。

◎「土龍」出久根 達郎
前に、著者の別の本を読んで面白かったので、
読んでみたかった本。
上記と同じく、父に貸していた。
登場人物が多過ぎず、非常に良かった。
あの杉浦日向子さんの様に、江戸を熟知されて
いるのが伺える1冊。
この主人公「国太郎さん」のシリーズがあるのか
どうかは見つける事が出来なかったが。
あれば読んでみたいし、同じ著者の別の本にも
興味が湧いてきた。
ちなみに、杉浦日向子さんはあの「荒俣宏さんの
前妻」である事を最近知った。

◎「少し変わった子あります」森 博嗣
失踪した人は…どうなってしまったのか。
その謎が解けた方、ご報告をお願いします。
私は日々、独りで居る時間が長い。
独りでいる事が当たり前なので、それを苦痛に
感じる事も無い。
もし自分の好みの異性が目の前に居たとして、
食事中、一言も語らずに過ごしたら…。
私なら料理の味の前に、息が詰まってしまいそうだ。
きっと壁を前に、ガツガツと料理を貪りたい衝動に
かられてしまうに違いない。
なので、この本の中にある登場人物との共通点は
見つける事が出来なかった。
けれど…私はこの本の不思議さが嫌いではない。
謎は謎のまま、淡々と進んで行く。
解明されないからこその、密やかな楽しみなのかも?
自分には無い、静けさや上品さがあるからだろうか?
憧れとしては読むが、実践は無理な本であった。

◎「図書館の神様」妹尾まいこ
文芸とは何ぞや…これも私から遠のいた話である。
でも最近、ちょっと文芸に開花しそうな気配を
自分の中に感じている。
芥川龍之介「歯車」を読む機会があったので。)
なので、この本を読んだタイミングは絶妙であった。
まず文芸作品という物に目を向けるなんて事は、
教科書以外ではありえなかった私。
それが本書の主人公と、重なった部分だった。
文化部の意地(維持も勿論)も感じられて。
私には懐かしい匂いのする1冊だった。


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【2009/09/25 16:30】 | | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
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コメント
杉浦さんって荒俣さんの前妻だったなんて知りませんでした。
杉浦さんもお若くして鬼籍に入られてしまい、これからますますご活躍をされるはずだったと思うとなんだかせつないです(;_;)

出久根さんはさすが古本屋で本を読みまくっていた(それも語弊がありますね…(^_^;))いや、文献を読み込んでおられる方なので、文章にも詳細の知識がちりばめられていますよね。

わたしはのらさんから以前まわしていただいたエッセイ『朝茶で一杯』が好きです!!

たまに図書館に行きますが、この年になっても、図書館にはなんらかの神様?がいるような気がします。
【2009/09/25 18:43】 URL | ree #-[ 編集]
荒俣さんの前の奥様が杉浦さんとは知りませんでした。
今の奥様とテレビに出てらしたけど、きれいな方でしたね~。

「少し変わった子・・」は不思議な感じでしたね。
エレガントに食事なんてできない私には憧れです。
美しい所作で食べられる方。。

「図書館..」は私自身中学時代、文芸クラブ
(週に一度部活動と別でクラブ活動があったんです)
に所属していたので、そのことを思い出しました。
本の文芸部より全然活動は適当でしたけどね(^^ゞ
おのおの好きな本を読んですごしてたんで。

ここに一緒に書いてごめんなさいですが
確かに「おくりびと」は美化しすぎているきらいはありますね。
【2009/09/25 19:02】 URL | のら #9rjWiv8.[ 編集]
★reeさん、今晩は!
私も、かなり変なオバ…「自称・お姉様♪」でいかがでしょうか?

> 杉浦さんって荒俣さんの前妻だったなんて知りませんでした。
「類友」なのかなぁと思いきや…結婚してすぐに、離婚されたようですよ。

> 杉浦さんもお若くして鬼籍に入られてしまい、これからますますご活躍をされるはずだったと思うとなんだかせつないです(;_;)
46歳で、亡くなられた事を考えると本当に早過ぎて驚きますね。
もっとあの、まあるい笑顔を見たかったです。

> 出久根さんはさすが古本屋で本を読みまくっていた(それも語弊がありますね…(^_^;))いや、文献を読み込んでおられる方なので、文章にも詳細の知識がちりばめられていますよね。
好きでなければあそこまでは細かく書けないだろうなぁと思わせる程に、
よくご存知な様子が本に表れていました。

> たまに図書館に行きますが、この年になっても、図書館にはなんらかの神様?がいるような気がします。
私は本を頂く機会が多いので、スッカリ図書館はご無沙汰しています。
我が家から行かれる図書館は、2つありますけれども。
どちらも座って本を読めるようなスペースが少なくて。
借りたらすぐ帰る、返したらすぐ帰る、といった感じで。
神様を感じられる程には、落ち着いて居られないのでした。
【2009/09/25 19:25】 URL | なま・けもの #-[ 編集]
★のらさん、今晩は!
先ほどは、メール有り難う御座いました。

> 荒俣さんの前の奥様が杉浦さんとは知りませんでした。
私も「へぇ~そうだったんだ!」と思いました。

> 今の奥様とテレビに出てらしたけど、きれいな方でしたね~。
今の奥様は、元キャビンアテンダントさんなのだとか。
どうやったら、美人を奥様に出来るのか?
荒俣さんに、伺ってみたいものですね。

> 「少し変わった子・・」は不思議な感じでしたね。
これは…推理好きな方には向かない気がします。
どこまでも謎が解けないままで。

> エレガントに食事なんてできない私には憧れです。
> 美しい所作で食べられる方。。
美味しく食べる事だけで、精一杯な私です。

> 「図書館..」は私自身中学時代、文芸クラブ
> (週に一度部活動と別でクラブ活動があったんです)
> に所属していたので、そのことを思い出しました。
あ、部活とは別に、クラブの時間ってありましたね。
私は何やってたんだろう…思い出せません???

> 本の文芸部より全然活動は適当でしたけどね(^^ゞ
> おのおの好きな本を読んですごしてたんで。
やはり、図書館で過ごされたのでしょうか?
だとすれば、私も文芸クラブにすれば良かったなぁ。

> ここに一緒に書いてごめんなさいですが
> 確かに「おくりびと」は美化しすぎているきらいはありますね。
相変わらず、素直に相方は涙していましたよ。
そこで私が口を挟むと怒るので、何も言わずに
好きなだけ泣かせておきましたが。
豪華な俳優陣でしたね…配役もバッチリ決まって。
ただ綺麗な場面ばかりが、クローズUPされる事を
私は恐れているんです。
アカデミー受賞直後、納棺師の応募が増えたとか
という話をニュースで見た様な…。
今になって辞める人も多いのではと、要らぬ老婆心を
起こしてしまうのでした。
【2009/09/25 19:53】 URL | なま・けもの #-[ 編集]
岸田今日子さんは、アニメ「ムーミン」の声を当てている
人ですね。「オバQの口から、ムーミンの声」などと言わ
れていました。

日本版の「ムーミン」アニメを、トーベ・ヤンソンは気に
入らなかったらしいですが、脚本には井上ひさしが参
加しております。
どうりで面白かったはずだ、という気がします。

荒俣宏は今でこそメディアへの露出が増えて、
「切れ者」という印象は薄いですが、80年代は
そうではありませんでした。
当時は表に出ることもなく、SF・幻想文学ファンに
とってカリスマ的存在でした。
いまでいうと、京極夏彦…というのは言い過ぎかも。

ともあれ、彼を信奉していた人は、私の周りにもいま
した。
そのときの名残りでモテるのではないでしょうか。
【2009/09/26 21:36】 URL | やしろ #-[ 編集]
これは読みました。

図書館で藤沢周平さんの本を、
片っ端から借りて読んだ時期があるんです。

用心棒日月抄シリーズなどすごくおもしろかった。
どの作品も温かく読後感がいいですよね。

今見たら、10年くらい前のことでした。

もう内容を忘れていて、同じ本を又読んでも、
楽しめるかもしれません。(笑)
【2009/09/26 22:56】 URL | みのり #-[ 編集]
★やしろさん、今日は!
遅くなってすみません。

> 岸田今日子さんは、アニメ「ムーミン」の声を当てている
> 人ですね。「オバQの口から、ムーミンの声」などと言わ
> れていました。
「ムーミンの口から、オバQの声」を想像してみました。
難し過ぎて、無理でした。

> 日本版の「ムーミン」アニメを、トーベ・ヤンソンは気に
> 入らなかったらしいですが、脚本には井上ひさしが参
> 加しております。
> どうりで面白かったはずだ、という気がします。
そうだったんですか…原作の絵からも違いますものね。

> 荒俣宏は今でこそメディアへの露出が増えて、
> 「切れ者」という印象は薄いですが、80年代は
> そうではありませんでした。
荒俣さんは「雑学王」に近いですよね?

> 当時は表に出ることもなく、SF・幻想文学ファンに
> とってカリスマ的存在でした。
「帝都物語」が原因で???
私も好きで、読みました。

> いまでいうと、京極夏彦…というのは言い過ぎかも。
え…そんなにブレイク?していたのですか。
京極さん荒俣さんに、水木翁をプラスすると
「妖怪三博士」ですね♪

> ともあれ、彼を信奉していた人は、私の周りにもいま
> した。
> そのときの名残りでモテるのではないでしょうか。
物知りで語り口が面白いとなれば確かに…
モテないはずは、まぁ無いですよね。
でも私の荒俣熱は、帝都物語以降は冷めていました。
その後、夢枕獏の方に熱を上げていたのでした。
【2009/09/28 17:06】 URL | なま・けもの #-[ 編集]
★みのりさん、今日は!

> これは読みました。
おお、そうでしたか!

> 図書館で藤沢周平さんの本を、
> 片っ端から借りて読んだ時期があるんです。
ハマると同じ作家を連続して読むのは、私と同じですね。
けれど私が、藤沢さんの本を読んだのは
今回が初めてだったと思います。
入院中の父に読ませる為に選んだ本だったので。

> 用心棒日月抄シリーズなどすごくおもしろかった。
> どの作品も温かく読後感がいいですよね。
了解しました!次回、探してみます!!!

> 今見たら、10年くらい前のことでした。
> もう内容を忘れていて、同じ本を又読んでも、
> 楽しめるかもしれません。(笑)
何度読んでも楽しめる作品って事ですよね♪

私も面長なんですが…前のやしろさんから
頂いたコメントを見て思い出しました。
この「たそがれ…」に入っている
「うらなり与右衛門」が映像化されたら、
「帝都物語」の加藤役の嶋田久作さんが
主役だと嬉しいなぁと想像しています!
【2009/09/28 17:19】 URL | なま・けもの #-[ 編集]
古典を何故か読んでます。
高校時代あれだけ拒否反応示してたのに(笑)
特に嵌ってるのは「堤中納言物語」。

高校時にこれが教本だったら古典を嫌いにならなかったかなと
当時の文部省の役人を恨んでます(←うそ)
短編の「虫めづる姫君」は今で言う萌えキャラで
けっこう笑えます。
【2009/10/03 16:46】 URL | ピン太 #dlPFgsuI[ 編集]
荒俣宏が畏敬の対象となったのは、
『別世界通信』(現在は、ちくま文庫)と
『理科系の文学誌』(工作舎)によってだと
思います。
当時日本語では読めなかったファンタジー
や怪奇幻想小説を原書で読んでクールに
評論していて、カッコよかったです。
たしかに、水木・京極・荒俣は、そのまま妖怪
巡礼団ですね…。
近くの神社に、三人の名前を染め抜いた幟が
立っています。そろって参られたのでしょうか。。。
【2009/10/03 22:02】 URL | やしろ #-[ 編集]
★ピン太さん、今日は!
ようこそ、お越し下さいました。

> 古典を何故か読んでます。
それは凄いですよ!!!

> 高校時代あれだけ拒否反応示してたのに(笑)
私なんて、未だに近寄れないですよ。

> 特に嵌ってるのは「堤中納言物語」。
???

> 高校時にこれが教本だったら古典を嫌いにならなかったかなと
> 当時の文部省の役人を恨んでます(←うそ)
私も多くのお役人を怨みそうです(若干、本気かも?)

> 短編の「虫めづる姫君」は今で言う萌えキャラで
> けっこう笑えます。
虫を愛するお姫様の話は、童話か絵本みたいなもので
読んだ事があるような…あれとは別ものでしょうか?
あとで探してみますね!

たいした事書いて無いんですが、また懲りずに
気が向いたらお立ち寄り下さいね。
【2009/10/04 16:40】 URL | なま・けもの #-[ 編集]
★やしろさん、今日は!

> 荒俣宏が畏敬の対象となったのは、
> 『別世界通信』(現在は、ちくま文庫)と
> 『理科系の文学誌』(工作舎)によってだと
> 思います。
おお!そうだったんですか!!!

> 当時日本語では読めなかったファンタジー
> や怪奇幻想小説を原書で読んでクールに
> 評論していて、カッコよかったです。
ホヤンとした物知りおじさん風の雰囲気と、
その造詣の深さのギャップが良いのかも?

> たしかに、水木・京極・荒俣は、そのまま妖怪
> 巡礼団ですね…。
> 近くの神社に、三人の名前を染め抜いた幟が
> 立っています。そろって参られたのでしょうか。。。
こちらにコメントを下さる友人でもある、のらさんが
前に名古屋で、このお3方の対談イベントがあると
お知らせを頂いた事がありまして。
あれは、名古屋で万博の時だったか???
京極さんも荒俣さんも、水木翁の大ファンであり
師弟関係?でもあるらしいのです。
どこかで水木さんの漫画の中に、この2人が
妖怪として描かれた事があるとか読んだ様な?

ここから「ガセねた」が流れると困るので、
詳しくお知りになりたい方は、鵜呑みにせず
ご自分で真実を探してみて下さいね。
【2009/10/04 16:59】 URL | なま・けもの #-[ 編集]
週2冊お読みになるんですか?
それぞれの本について、ご自分のコメントをされて素晴らしいです。
要領を得ないコメですみません。
たそがれ清兵衛、やっと読む事が出来てよかったですね。
【2009/10/04 23:56】 URL | しんしん #-[ 編集]
★しんしんさん、今日は!

> 週2冊お読みになるんですか?
あ…そんなに読める時もあるという意味で。
いつも沢山読める訳ではないのです。

> それぞれの本について、ご自分のコメントをされて素晴らしいです。
そうでしょうか…作家さんが見たら怒るかもしれません?

> 要領を得ないコメですみません。
いえいえ、コメント有り難う御座いました。

> たそがれ清兵衛、やっと読む事が出来てよかったですね。
自分が読みたかったんですよね、本当に。
なので、無事読了できて嬉しかったです。
【2009/10/05 16:30】 URL | なま・けもの #-[ 編集]
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